前川 淳 パズる会2020トークイベント②

パズる会2020トークイベント発表者紹介②


前川 淳 (まえかわ じゅん)
今から40年前、雑誌サイエンス1980年別冊付録「おりがみの科学」に掲載された作品「悪魔」は、多くの読者に衝撃を与えた。前川さんは、長い間、数理をバックボーンにした折り紙作品の発表や、折り紙学会が主催する年2回の「折り紙の科学・数学・教育研究集会」のリーダーをつとめておられる。また、前川定理(https://en.wikipedia.org/wiki/Maekawa%27s_theorem)でも世界にその名を知られているなど、折り紙を中心とする分野で活躍されている。
しかし、折り紙界での活躍にとどまらず、図形やパズルなどについても、多大の関心をよせ、深い考察を行ってその結果を、ブログ「前川淳 折り紙&かたち散歩」、<http://origami.asablo.jp/blog/> に、書かれている。次の著書がある。『ビバ! おりがみ』笠原邦彦編、サンリオ(1983)、『本格折り紙入門』日貿出版(2007)、『本格折り紙√2』日貿出版(2009)、『折る幾何学』日本評論社(2016)。野辺山宇宙電波観測所勤務。パズル懇話会会員でもある。



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版画:鳥海太郎


『折り紙とパズルのはなし』


パズる会2020の案内

(高島・岩井)